2012年6月10日 (日)

イギー1ヶ月後の再検査

前回の血液検査の電解質数値があまりおもわしくなかったイギー。
薬の量を増やして1カ月様子を見て、再度、血液検査をしてきました。
結果は、お薬の効果か前回よりもだいぶいい数値に戻りました。
Na・・・135
K ・・・5.0
Cl・・・101
もちろん、正常値には届きませんが、イギーにとってはいい状態の数値です。
お薬を1日1錠から1.5錠に増やしたのですが、できればせめてまえの量に戻したいけれど、しばらく増やしたままで継続してくださいとのことでした。。。
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薬を増やしてから気になることがありました。
まず、おしっこの量が減ったこと。
今までは必ず朝起きるとペットシーツで大量にジョーとするのが、散歩に連れて行かないと夕方までしないことも・・・
あとは、暑くもないのにやたらハァーハァーする。
この2点は先生に確認したけれど、まずオシッコについてはもしフロリネフの副作用としてでるなら、逆にオシッコの量が増えることが心配なので、それは季節的なことが影響してるんじゃないかということ。
暑いときにハァーハァーすることで口から体内の熱をだす犬は、意外と水分が蒸発しているので、その影響じゃないかということですが、まぁ確かにハァハァするようになってからの気もするので、関係はあるかも。。。
そのやたら暑がるということも、もちろん気温が上がってきたので、当たり前といえば当たり前なんだけど、午前中や夕方など、人間には全然暑くない、むしろ肌寒いと感じるくらいの気温でも、イギーは大変なことになっているので、それは薬のせいかあるいはアジソンの症状として考えるべきなのか・・・難しいところです。
やっぱりアジソンの症状が出る前は、パグのくせに全然ハァハァしないパグだったんだけどなぁ。

でも、確かに数値が上がって、体調もいいように感じます。
数値がちょっと下がると、すぐわかるのが疲れやすさ。
散歩から帰ってくると、すごい脱力感で寝るので(寝る体制を保つのもしんどいんだと思う)、イギーの寝姿は健康バロメーターでもあります。

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7日は9回目の結婚記念日でした。
今年も芍薬でお祝い・・・したかったのに、なんか今年の芍薬はあっというまに開いて散っちゃった。(・_・、)
早めに蕾の状態で買ったのに、3日くらいで満開になり、賞味5日ほどでした。。。
気温が高かったせいかなぁ。。。
でも、イギーのいいニュースとともに迎えられたので、心配がハレテなによりでした(*^^*)


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2012年5月12日 (土)

イギー半年ぶりの検査

先日、ワクチンも兼ねて横浜のN先生のところまでイギーの検査に行ってきました。
最後に検査をした11月からはずっと体調もよかったので、半年ぶりの血液検査です。
じょじょに日中も初夏の陽気となり、すでに多摩川からの帰り道はガーガー死にそうになっているイギーですが、それ以外は食欲も相変わらずだし、元気なので特に心配してなかったのですが、血液検査には体調の良好さはそこまで反映されていませんでした。

5/9の電解質検査結果 *( )は正常値
---------------
Na(137~150) 129
K(3.4~5.2)  5.7
Cl(102~117) 95
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重要なのはやはりナトリウムとクロームの値で、この2つがやはり正常値を下回っています。
去年の夏に安定して、そのあとにがくっと体調を崩したときと同じくらいの値。。。
暑くなってきて、お散歩中のイギーの様子を思えば、う~ん、やはり身体的ストレスとして慎重に向き合わないといけないようです。
早くも電解質値が不安定になっているので、対策として薬を増やすことを提案されました。
できれば増やしたくないけど・・・去年の悪夢を思うと先手を打って防ぐには越したことはありません。
とりあえず、今は1日一錠のフロリネフをプラス2/3錠増やすことにしました。
これがまた非常にややこしい・・・・(_ _|||)
この量でしばらく続けて2週間後に数値が安定してくれるか、再検査する予定です。

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午前中のお散歩にも関わらず、すでにガーガーつらそうなイギー。。。
この日は晴れてはいても、爽やかな陽気だったんですけどねぇ。
でも怖いので、ガーガーしはじめたらすぐに抱っこ。。。
あまり神経質にはなりたくないけど、季節の変わり目はとりあえず慎重に。。。

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ガーデンアイランドまで歩いて、一時休憩。
全然元気に、ウロウロするゾロを見れば、やっぱりイギーの暑がり方は異常?!
N先生のお話では、電解質のバランスが悪いことは、血圧が低い=血液の循環が悪いので、熱も外に発散しにくいので、それが影響しているとのこと。

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それでも、途中で寄り道した和菓子屋さんのお団子目の前にこの目の輝き。笑
食欲バロメーターは相当具合悪くならないと機能しないので、あんまりあてにならないけどねぇ。( ̄▽ ̄;)
商店街にある老舗の和菓子屋さんのみたらしとヨモギ柏餅♪
お茶がほしい。笑


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2011年10月12日 (水)

フロリネフ個人輸入

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その後、イギーの体調安定しております。
フロリネフはあれから継続しているので、やっぱり薬のおかげなのかな。。。
それを思うと、やっぱりお薬をやめるのは怖いです。。。
つい一カ月前はまだまだ残暑が厳しかったのが、急激に涼しくなったので、イギーの体調へのストレスが心配でしたが、むしろ涼しくなってからすこぶる調子がよくまさに絶好調です。
すっかり多摩川への自転車通いが当たり前となってしまいましたが、もうそろそろ歩きでいいのでは???
と思って歩きで行こうとすると、多摩川へ向かうと激しく拒否・・・
なんで歩くの?!と、半ばびっくりした顔にこっちがびっくりです。。。sweat02
怠け癖がついたな・・・(_ _;
元気な子は歩きましょう!

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通院はとりあえず調子がよければ一か月に一回の健康チェックでいいということになりました。
電解質の血液検査も、この前いい検査結果がでたにも関わらず、翌日に体調ががくっと悪化したこともあり、イギーの場合、血液検査の数値が体調の変化にあまり結びつかないということで、検査はしなくていいとのこと。
体調が急変する前に、なんとなく調子が悪いのかな・・・?と思う予兆は確かにあったので、イギーの場合、そういった見た目に感じる変化のほうが表れやすいようです。
ただ、これもアジソン病の特徴であるのですが、症状が非常に分かりにくい。
なんとなくだるそう、なんか調子悪いそう・・・という、これといってわかりやすい症状がないので、ちょっとした変化を見逃せません。。。
口がきけたらいいのに・・・とほんとに思います。

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さて、フロリネフをとりあえず継続して服用していくという選択をしたので、個人輸入することにしました。
人間用と同じものらしいのですが、今回は動物用の医療グッズの輸入代行サイトを通して購入しました。
それまで購入していたC病院では一般的な価格よりもかなり良心的なお値段でしたが、それでも1錠200円。
個人輸入だと送料をいれても1/4!
かなり助かりました。。。
お薬のおかげとはいえ、一時はどうなってしまうのかと心配で不安でしょうがなかった状態だったことを思うと、毎日元気でいてくれることが本当に嬉しいです!

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2011年9月 9日 (金)

経過良好

3食通常ご飯に戻して一週間、吐くこともなく、かなり元気になったので、ひとまずほっとしています。
食欲は吐いているあいだもなぜかありませいたがsweat02、今は輪をかけた食欲旺盛に戻りました。
すでに私に怒られるようにまでなりましたが、今は元気な姿を見れるのが嬉しいので、少し甘やかしておきます。笑
しばらくまともに食べていなかったので、しばらくは体重を戻すためにも、カロリー多めの食生活になり切り替えました。
だいぶよくはなっても、体重が減ったせいか、少しの散歩でもすぐ疲れてしまったり、まだ足元がふらついていたりしましたが、やっと体重も戻ってきたのか、一昨日あたりからかなりもとの調子に戻ってきました。
多摩川も長いお休みを経てやっと復活。
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やはり、砕いてお薬をあげるようになってから、ぴたっと嘔吐がおさまり、著しく改善したことからも、フロリネフがそれだけ効果があるということがわかりました。
ACTH検査では、アジソン病と決定づけるほどの副腎皮質ホルモンの低下はありませんでしたが、イギーの場合、その分泌が潜在的に不安定で、体調やストレスによりがくっと低下してしまう、潜在的アジソン症ということになるそうです。
フロリネフの効果からも、アジソン症による副腎皮質ホルモンの低下がもととなっておこる症状と考えて間違いないでしょう。
2週間、フロリネフの服用を続け、体力も体調も万全になった頃に検査を行うことになりました。
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先生ともお話しましたが、前回フロリネフをやめて状態も数値も安定していたにも関わらず、急激に体調悪化があったことを考えると、フロリネフは継続して服用したほうがいいのでは・・・と考えています。
やはり一生お薬に頼ることにすごく抵抗があり、なるべく自然な方法で・・・と願っていましたが、ぐったり元気がなくなったときのイギーを見ていると、そう考えるのは私たちのエゴで、イギーの状態が安定するようお薬を続けることも1つの選択肢として受け入れることもイギーのためなのではと思うようになりました。
それに、お薬を中断してたった2週間で体調が悪化したことを思うと、やはりお薬をやめることは難しいのかも・・・
先日の副作用の件もあるので、フロリネフを続けていくことにも、もちろん不安はありますが、どちらにしても定期検査は必須です。
あらゆるバランスがぎりぎりのところで保たれているイギーの健康・・・少しでも安定した状態をキープしていくことが重要です。
イギーの体調管理難しすぎます!(・_・、)

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2011年9月 3日 (土)

やっと・・・

病院に行きフロリネフを服用してるにも関わらず、今回はなかなか改善しませんでした。。。
ステロイドで嘔吐がぴたっとおさまることも・・・という先生のお話に期待したのですが、お薬投与後、結局4日間嘔吐が続ました。
目と鼻の状態も前回同様、嘔吐による脱水のせいか、乾燥でガビガビ・・・目やにもひどいし、鼻も青っ洟がつまってピーピー苦しそうです。
ただ今回は、前回と違って元気があり、吐くくせに食欲だけはあったので、それがあるうちは少し安心できたました。
ただ気持ち悪くなりはじめると、当たり前ですが途端に元気がなくなり、胃がむかむかするのか、体を不自然によじったり、のけぞったりして落ち着かず、見ていてかわいそうでした。。。weep
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痩せて体力がなくなり、また前回のような状態になることを心配して、いつものご飯(玄米おじや)の半分以下の量を何回かに分けてあげていましたが、決まって夕方頃になるとペロペロ、ソワソワしはじめ、ウゲっとご飯がそのままでてきてしまいました。(汚くてすみませんsweat02
これじゃぁ、無理にご飯を食べさせても、胃腸に負担をかけるだけで、かえって改善のさまたげになるのかも・・・と思い、最終的には玄米甘酒だけ一日3回あげるようにしました。
そして、お薬も恐らくご飯と一緒にでてしまっていたので、全く吸収されていなかったはず・・・
薬も無意味だったことにようやく気付き、砕いて甘酒と一緒に溶いて飲ませるようにしました。


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するとその翌日の昨日から、ようやく嘔吐もおさまり、今日はかなり調子が戻り、食欲(雄たけびでご飯要求)も前同様にまで戻りました!
ようやく山は越えたかな・・・?
まだ、イギーがペロペロしはじめると冷や冷やしますが、ようやく状態が安定してきて、やっとほっとできました・・・。despair
お家の周りをお散歩するだけですが、まだ休憩するとへたっと座ってしまうので、まだ本調子とまではいきませんが、胃腸が改善してくれたので、ここから体力復活させるためにしっかり栄養とってもらわないと!
明日からは通常通りのご飯に戻してみるつもりです。
どうか吐きませんように~bearing

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2011年8月29日 (月)

不安な兆候・・・

先日、病院に行って数値が安定したばかりでしたが、その翌日から、また少し体調が悪くなりました。
元気はあったのですが、すぐにへたっと座り込んでしまうことが少し気になっていたところ、また急激に元気がなくなりました。
少しおやつに食べたフルーツを吐いてしまい、ちょっと体調悪いかなと思っていたら、翌日にはまたご飯をそのまま吐くようになってしまい、そうなるとみるみる元気がなくなりぐったり・・・。
3日前には、3食とも吐いてしまったので、また状態がひどくなる前にと思い、昨日、病院に連れて行きました。
N先生に見てもらえれば一番いいのですが、イギーもぐったりしはじめていたので、近くのC病院へ。
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先生も元気になったときのイギーを知っているので、明らかな変化を察してくださり、とりあえずまた血液検査。
電解質の数値は若干下がっていましたが、嘔吐が続いているのでその影響が考えられます。
脱水も腎臓の値も正常で、アジソン症による症状と考えるにはやはり根拠が薄いとのこと。
今回また急に嘔吐など体調が崩れた原因ははっきりとはわかりませんが、若干の電解質のバランスが狂ったことで引き起こされたのはないかという結論でした。
やっぱり、フロリネフを飲むことで安定させなきゃだめなのかな・・・
この日は、とりあえず体力も落ちているので、いきなりお薬をあげても十分に吸収能力が見込めないとのことで、また即効性のある生理食塩水の皮下点滴をしてもらいました。
帰りに少し歩かせると、前回同様、だいぶ元気に歩いているようにみえました。
でもお家に帰ると、やっぱりすぐぐたっと寝てしまいましたが、まだ落ち着いて眠れているようだったので、それだけでも少しほっとしました。
前日の夜は、胃がむかむかするのか落ち着かず、5分おきに起き上がったり、移動したり、全然寝れていないようでした。
若干ステロイドも一緒に投与してもらったので、アジソン症による嘔吐の場合、ぴたっと吐き気もとまることが多いとのことで期待していたのですが、夜中にまた前夜に食べた半分のご飯を吐いてしまいました。

今日は、朝からご飯はぬいて、玄米甘酒とかぼちゃやお芋を何回かに分けて少しづつあげてみましたが、今のところ嘔吐もないので、夜は早めに半量のご飯をあげてみました。
今日は夜中に吐きませんように!
元気もまだ戻っていないようですが、まだ前回ほどひどい状態ではないので、お薬でなんとか復活してくれれば。。。
もう辛い姿を見たくありません・・・

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2011年8月25日 (木)

2週間後の血液検査

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フロリネフを中断して2週間たちました。
お薬をやめて、また状態が悪くなることを心配していましたが、イギーの体調は相変わらず良好で、元気も継続しています。
血液検査の結果もそれに伴ってくれることを期待していましたが、フロリネフ投与をしていないにも関わらず、前回の数値をほぼ維持していました。
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Na(137~150) 131
K(3.4~5.2)  5.0
Cl(102~117) 103
---------------
ちなみに( )の数値が正常値になります。
Clクロームに関しては、若干上がってぎりぎり正常値内に達していたので、見た目の状態通りいい結果がでてよかったです。
お薬を飲んでいないので、むしろ数値が下がっていくことばかり心配していたので、期待以上の結果がでてほんとに嬉しいです。(*^^*)
まだ万全の数値とまではもちろんいきませんが、それでも元気があるのでイギーにとっては今の状態でも十分だと思っています。


今は体調も安定していて、電解質のバランスも保っていける体力もあるということだと思うのですが、心配なのは、今までの傾向から季節の変わり目に体調を崩し、数値ががくっと下がること。
冬にも一度なっていて、このときはなんとか自力で最悪の状態からは抜け出しましたが、やはりあれからずっと元気がなかったことを思うと、一度数値が下がると危険な状態であることは確かです。
これもアジソンの典型的な症状で副腎皮質ホルモンはストレスから体を守る防護をする役割を果たすので、その分泌が減少してしまうアジソン病は、ストレスに対してとてもデリケートになってしまいます。
ストレスとはもちろん精神的なものもそうですが、季節の変わり目など、不安定な気温や湿度の変化も、体への大きなストレスとなります。
とりあえず今は安定しているので、お薬なしで定期検査をしながら様子を見ていくことになりました。


ですが、この先、お薬の投与が必要になってきたときに、少し心配なことがでてきました。
今回は検査項目を広げて血液検査をしてくれたのですが、ALKPという数値が異常に多く、これはステロイド剤が影響することがあるらしいので、恐らくフロリネフの投与の影響で一時的なものではないかということでした。
私もまだちゃんと調べていないのですが、肝臓の働きを表す数値みたいです。
もう2週間たっているのに、まだこの数値ということは服用中はもっと数値が高かったことが考えられます。
イギーにとっての薬の副作用としてALKPの数値が跳ね上がってしまったと思われるので、1日2錠という量がイギーには多かったのかもしれず、他の部分にあまりよくない影響が表れてしまったことが考えられます。
でもこれ以下では肝心の電解質の改善がみられなかったので、副作用と電解質の改善のバランスを考えるとちょっと難しいことになってきました。


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あともう1つ、お薬を服用中にイギーに気になることがありました。
イギーは、パグのわりに息遣いが穏やかで、よほど暑い中散歩をするとかでなければ、ハァハァすることもほとんどないのですが、薬をはじめてから、家の中でも息が上がることがすごく多くなってしまい、先生にも相談したほどでした。
もちろん、今年ばかりはイギーのためにクーラーもつけていたし、クールネックも作って、暑さ対策もしていました。
薬の服用をやめると、息が上がることもなくなり、今はほとんど穏やかな状態に戻っています。
これもフロリネフの副作用だと考えられるので、やはりイギーはステロイドの影響を受けやすいようです。
たった2週間の服用でこれだけ副作用が認められたので、継続的なフロリネフを服用し続けることはイギーの場合難しくなってくるかもしれません。

フロリネフは副作用は、N先生もほとんどきいたことないということでしたが、私としてはやっぱりか・・・という感じはありましたが。。。
どちらにしてもステロイド剤の継続的投与は避けたいと思っていたので、季節の変わり目をどう乗る切るか、今一番の課題です!
今から色々準備が必要となりそうです。。。

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これは、急遽ハギレで作ったクールネック。
今年は早めにコタツだそうかな・・・

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2011年8月11日 (木)

②フロリネフ(1日2錠)1週間後

フロリネフを1日1錠から2錠に増やして1週間。
電解質測定をしてきました。
前回はナトリウム、クロームに変化がなく、カリウムが高くなってしまうというあまりよくない結果。
お薬を増やすことで、電解質のバランスの改善に効果がでてくれればということだったのですが、今回やっとお薬の効果がみられました。
前回、心配だった高カリウムの数値も下がり、一安心・・・
ナトリウムとクロームも少し上がりました。
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Na 131
K 5.0
Cl 96
-----------
Naの数値は3年前の数値を上回りました。
これでもまだ正常値には届きませんが、本人が本当に元気なので、そんなに気にしていません。
ここのところのイギー、多摩川のワン友さんたちも驚くほどの元気っぷりで、本当に何が起こっちゃったの???

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フロリネフをはじめる前から、元気の兆候があったので、一番の原因は薬より生理食塩水の皮下点滴だと思うんですが。。。
電解質値が低下して脱水による低血圧、貧血状態だったイギー。
3年前の血液検査からずっと貧血の気があったことを考えると、それさえ改善されれば、本当はこんなに元気に動き回ったり生き生きとした表情ができたんだと思うと、なんだか本当にイギーに申し訳ないです。。。
この数年ぶりの若々しさを取り戻すかのようなイギーを見ていると、私たちも本当に幸せです。

さて、これからの治療ですが、先生からは2つの案を提案されました。
1つはまだ正常値に届いていない電解質値を上げるために、フロリネフを増やしていく方法。
ただこの投薬治療の問題は、薬に依存してしまうことと、高額な薬剤のため、これから増やして投薬していくとなると経済的負担が増えるということ。
そしてもう1つは、イギーが今の数値をどれくらい自力で維持できるかを把握するためにも、ここで一度フロリネフをやめて、定期的に検査をしながら様子をみるという方向性。
先生の予想では、恐らく急激に数値が下降することはないけれども、ゆるやかに数値は下がっていくんじゃないかということでした。
そして、今までもぎりぎりの数値で体調を保ってきたことが予想されるので、また今回のように体調不良が原因で、がくっと数値が落ちるリスクもあります。
ただ、今回、フロリネフが数値を改善する効果があるということがわかったので、そうなったときの対処法はわかっているのは、少し安心です。
結局、やはりフロリネフを中断するほうを選びました。
できるだけ薬に依存したくないというのも大きいですし、なんとかイギーが自力で電解質のバランスを保てるようなホリスティック方面からのアプローチも私自身、模索してみたいと思っています。
もちろん、数値が下がり始めたらフロリネフに頼らざるを得ませんが・・・

先週からちょっと試してみていることがあります。
我が家のホリスティックケアの師であるBSKのオーナーからのアドバイスもあって、お味噌汁を少しゴハンに加えてあげてみています。
アジソン病を調べていると、ちょいちょい塩をあげるとミネラル値の改善に効果がでるケースがあるというのを目にしたのですが、塩は少し刺激が強すぎる気がする・・・。
味噌は発酵食品で、食塩よりも穏やかだし、腸や血液の浄化にダイレクトに作用するので、ひょっとすると今のイギーにはぴったりかもしれません。
今回の測定値にも悪い影響はないみたいだし、しばらく続けてみたいと思います。
次は定期検査は2週間後。
イギーの体が頑張ってミネラルバランスを維持できるよう、私もできる限りサポートをしたいと思います!

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そして、このところすっかり出番をとられてしまったゾロですが、このときもイギーの写真を撮っていると、間に割り込んでオモチャで遊び始めたゾロ。笑
前回もそうでしたが、イギーの体調が改善してくると、自己アピールをはじめゾロ。
わがまま王子のようで、ちゃんとわかってるゾロ・・・
病院続きで多摩川にも行けなかったりしたけど、これからは毎日行こうね!

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2011年8月 5日 (金)

①フロリネフ(1日1錠)5日後の電解質測定

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昨日、投薬治療(フロリネフ1日1錠))の5日目、電解質の測定に行ってきました。
イギーの体調は相変わらず安定していて、本当にすこぶる元気です。
食欲もとうとう、ゴハン前の雄たけびがでるほどのまで戻りました。
なので数値にはそれほど神経質にならずにとは思っているのですが・・・。

残念ながら5日前とほぼ変化なし。
フロリネフによりナトリウムとクロームの数値の上昇の効果はありませんでした。
他にも一つ問題が残りました。
生理食塩水の皮下点滴をはじめてすぐに数値が低下したカリウム値がまた上昇してしまいました。
一番上が昨日の結果です。
-------------
8/4
ナトリウム130
カリウム  5.9
クローム  90
-------------
7/30
ナトリウム128
カリウム  4.9
クローム  90
-------------
7/26
ナトリウム123
カリウム  4.6
クローム  84
-------------
7/23
ナトリウム 110
カリウム  5.4
クローム  80
-------------
カリウム値が7~8まで上昇すると心不全を起こす危険があり、高カリウムは怖い症状です。
上がった原因として考えられるのは血圧の問題・・・と説明されたのですが、はっきり言って理解できてません・・・。
ナトリウムが少ないとカリウムが排出されないため、高カリウムとなってしまうということみたいなのですが・・・となるとやはり鉱質コルチコイドが正常に分泌されていないから低ナトリウムになってしまっているということになるようです。
ダンナと一生懸命調べながら勉強していますが、難しい・・・ややこしくて頭がパンクしそうです。sweat01
そして、次のステップとしてフロリネフの量を少し増やしてまた一週間後の状態を測定することになりました。
増やすことでミネラル値が上がってカリウムも下がってくれればいいのですが・・・。
ナトリウム、クロームは正常値に届いていなくても、すこぶる元気なので、これはイギーの基準が低いものと考えてひとまずおいておいて、今はカリウムをこれ以上上げない、下げていくアプローチが最優先となりました。

いい報告として、元気になったのと同時に、今まで悪かった部分がびっくりする改善をみせています。
神経系の麻痺でふらつきがひどくなっていた足が、しっかりとした足取りで歩くようになったし、乾燥性角膜炎で、毎日かたまった眼ヤニが眼球にこべりついていたのが、眼やにの量が減り、眼球に潤いがでてきたんです。
ウンチの状態も、ここ1年くらい発酵臭がして、色々試しても変わらなかったのが、突然ほぼ無臭になったり、本当に問題だらけだったイギーの状態がびっくりするほど改善しました。
これも恐らくずっと電解質バランスに異常があり脱水状態だったのが、生理食塩水の皮下点滴で改善されたからだと思います。
電解質バランスの大事さに驚いたとともに、しょうがないと諦めてしまっていたことが、こんな些細なことで全部改善されたなんて、なんでもっと早く気付いてあげられなかったのかという気持ちと、複雑です・・・
今思えば、あのときもあんな症状も、脱水が影響してたんだろうと思い当たることはたくさんあります。
今こういうきっかけではあっても、改善する機会があってよかったと思うべきなのかもしれませんね。
とりあえず、一週間後の測定結果、今度こそよい結果がでてくれることを願ってます。

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2011年7月31日 (日)

元気なイギー

ここのところ、イギーの病気の話ばかりなので、元気なイギーの姿もnote
ステロイドの影響かもしれないけど、調子悪くなる前よりも足取りも軽く元気なイギー。
この日のお散歩も尻尾がくるんと上にあがって、調子がいい証拠のお耳もパタパタ。
でもまだ心配なのでカートは持参。
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ここのところ、まるで梅雨に逆戻りのようなお天気が続いていますが、午後は雨も上がり涼しい陽気だったので、最近のお気に入りスポットへ。
バギーで出動するほどのことでもないのですが、高島屋の屋上です。
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テーブルとデッキチェアがたくさんあって、くつろぐにはもってこいの場所です。
ここで、雑誌を読んだり、主婦の雑務(家計簿やメニュー表を考える)をこなすのが最近のお気に入り。
お家でやるより、開放的なお外でするほうがずっと気分もいいです。
今日は雨上がりだから人も少ないだろうとあえてタオル持参で行ってみました。
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イギーのテンションが上がるように、お弁当(リンゴ)持参です。
出かける前に用意していたのを知ってか、ず~っと待ってます。
リンゴなのに、ダンナに「イギー、バナナ?」とからかわれ、ずっと首をかしげているイギー。笑
食欲がない時期が続いたので、食べてくれればなんでもいつでもあげてしまって甘やかしてしまったため、イギーのおねだりも前以上になってしまいました。(^^ゞ
でも、今はお行儀悪くても食欲があるほうがず~っといいと思えます。
それに、今はある程度体重を維持して体力を保持したほうがいいということなので、多少おやつもゆるくなりました。
イギーは、この変化どう思っているんでしょうかねぇ。笑
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